Aug
3
[MoT×Sansan] プロダクトマネージャーのお悩み相談会
SansanとMoTで活躍しているPdMが、PdMとして働く中でありがちな悩みを語り合います。
Registration info |
参加枠1 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
イベント概要
今回のテーマは、日々プロダクトと向き合うPdMが、ふとした際に抱きがちな悩みを題材にイベントを開催。
PdMとして日々忙しく活動していると、こんな悩みを抱くことはありませんか?
- 「自分はPdMとして正しく振る舞えているのだろうか…?」
- 「他社のPdMの仕事ぶりってどんな感じなんだろう?」
- 「PdMとしてのスキル、自分は足りてる…?」
Sansan、MoTのPdMもそれは同じ。そこで今回は、事業のフェーズや内容も異なるPdM同士が、お互いの悩みを赤裸々にぶつけ合いながらこんなモヤモヤをスッキリさせるトークを展開。 語らいの中で、悩めるプロダクトマネージャーの皆様に寄り添います。
トークの一例:
- PdMの働き方のリアルって?
- プロダクトマネージャーに必要なスキルとは?
このイベントを通じて、参加者の皆様のお悩みが少しでも解消されれば幸いです。
参加方法
- オンライン開催です。 後日メールにて参加方法の詳細を案内差しあげます。
こんな方にオススメ
- 事業会社に所属するプロダクトマネージャーやフリーランスで活動されているPdMの方
- 本テーマに興味・関心のあるプロダクトマネジメントロール以外の方も歓迎です
- PdMとしてのステップアップを検討する材料や選択肢を知りたい方
- 「自分の仕事はもしかしてプロダクトマネージャーなのではないか?」と考えている事業企画職、エンジニア、etc…の方
- プロダクトマネージャーとしての働き方やキャリアに悩んでいる方
タイムテーブル
時間 | コンテンツ |
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19:30-19:35 | オープニング |
19:35-19:45 | Sansan・MoT 各社のご紹介 |
19:45-20:45 | パネルトーク |
20:45-20:55 | Q&Aコーナー |
20:55-21:00 | クロージング |
※タイムテーブル・コンテンツ内容は変更の可能性もございます。
登壇者プロフィール
Sansan株式会社 / 加藤 淳
VP of Product
プロフィール
営業DXサービス"Sansan"のプロダクトマネジメント責任者。Sansanではアドミン機能の改善からニュース配信、名刺スキャナー、Sansan PlusなどのPdMを幅広く担当し、現在はプロダクト戦略や開発ロードマップの策定に尽力中。アジャイルソフトウェア開発が専門。宮城大学事業構想学部卒
Sansan株式会社 / 山本 純平
CPO室 プロダクトマネジメントグループGrM
プロフィール
新卒で携帯電話ソフトウェアの開発の会社に入社し、ガラケー時代の携帯電話のブラウザ、メーラーなどの端末ソフトウェアの開発に従事する中でシリコンバレーでの携帯電話プラットフォームの開発を経験。その後、スタートアップベンチャーを経て2015年6月、Sansan株式会社に入社、キャリアプロフィール「Eight」のAndroidアプリの開発や、研究開発部門でのデータ分析、Sansanの開発部でのマネジメントを経験後、現職へ。プロダクトマネジャーとして、プロダクト間の連携の企画などを中心にプロダクトの改善に携わっている。
株式会社Mobility Technologies / 隅田 勝将
プロダクトマネジメント本部 プロダクトマネジメント2グループ プロダクトマネージャー
プロフィール
SI企業のシステムエンジニア、Webメディア事業会社の事業企画を経て、2020年タクシーアプリ「GO」を提供する株式会社Mobility Technologiesへ入社。タクシー乗務員の方が車内で使うアプリや決済機のPMを担当。https://twitter.com/katsuo_s7
株式会社Mobility Technologies / 山田 慶
プロダクトマネジメント本部 プロダクトマネジメント2グループ プロダクトマネージャー
プロフィール
IT事業会社にてWEBサービスの開発を経験した後、サービス企画や事業開発に携わる。様々なプロダクトと向き合う内、プロダクトの持つ力や奥深さに惹きつけられるように。その後、DeNAに入社し、プロダクトマネージャーとしてオートモーティブ事業に参画。ハード/ソフトウェアが複雑に絡むプロダクトに悪戦苦闘しながら、日々プロダクトの価値最大化を目指して邁進中。
各社について
Sansan株式会社について
「出会いからイノベーションを生み出す」をミッションとして掲げ、働き方を変えるビジネスデータベースを提供しています。主なサービスとして、営業DXサービス「Sansan」やキャリアプロフィール「Eight」、クラウド請求書受領サービス「Bill One」、クラウド契約業務サービス「Contract One」を国内外で提供しています。
株式会社Mobility Technologies(MoT)について
ミッションである「移動で人を幸せに。」を実現するために、タクシーアプリ『GO』をはじめ、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』や、タクシーデリバリー専用アプリ『GO Dine』など、モビリティ分野で幅広いサービスを展開しています。
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